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非営利型一般社団法人
チームともだち
●お問合せ
Tel: 03-5778-4871
9時~18時 日曜祭日定休
●事務局
〒342-0055
埼玉県吉川市吉川1468-2
FAX:048-984-3037
2012年3月11日(日) ラブギャザリング「3.11追悼イベント」
震災を忘れない!これからの被災地復興にひとりひとりができることを考える
開催主旨
人と人をつなげる。新しいつながるを作ることで新しいものを産み出す。 ひとりひとりの力は小さいけれど繋がることで、 被災地を復興する、社会を良くする大きな力となる。 そのことを多くの人に伝える。
- 震災の悲劇を忘れない、被災地と非被災地(東京)との温度差を埋める。
- ラブギャザリングや協力団体の活動報告を伝えることで、これからの被災地との向き合い方を共有したい。
- たとえ小さくてもひとりひとりできることがあることを伝えたい。
- 一方的に聞く場ではなく、参加者も一緒に考えることで共感の輪を広げたい。
開催概要
【開催日時】 2012年3月11日(日)13:00-17:30
【会場】
コクヨ・エコライブオフィス品川 エコライブスタジオ (東京都港区港南1丁目8番35号)
【入場料】 1000円、大学生500円、高校生以下無料(入退場自由)
【主催】 東日本大震災復興支援団体ラブギャザリング(http://www.love-g.info/)
会場コンテンツ
イベント内容
■12:30-13:00 開場
■13:00-13:15 オープニング/ラブギャザ紹介 ・ラブギャザリング代表:深尾尚子
■13:15-13:30 会場中継:石巻市北上地区「鎮魂と復興のひな祭り」
・協力:NPOりあすの森(報告:事務局長 豊沢幸四郎
■13:30-13:35 ボランティアバスツアーのご紹介
・説明:ラブギャザリング 藤井勝夫
■13:40-13:55 会場中継:会津若松 ・協力:アクセンチュア有志&OB有志の会
■13:55-14:00 コクヨ被災地支援活動のご紹介
・説明:コクヨファーニチャー 清水康伸
■14:05-14:30 会場中継:陸前高田 ・協力:アクセンチュア有志&OB有志の会
■14:30-14:50 ブレークタイム
・「絶品生わかめしゃぶしゃぶセット」のご紹介 ※黙祷(震災発生時刻14:46)
■14:50-15:30 被災者を囲んでのトークセッション
・協力:石巻十三浜・漁師グループ「浜十三」 ・司会:ラブギャザリング 山田由美子
■15:35-15:45 復興支援への思い ・ラブギャザリング代表:深尾尚子
■15:50-16:20 「福島避難母子の会」のご紹介(調整中)
■16:25-17:20 参加者とのダイアログ「被災地復興にひとりひとりができること」
・協力:被災地協働ネット ・メインファシリテータ:シータス&ゼネラルプレス 黒井理恵
■17:20-17:30 クロージング ・ラブギャザリング3.11追悼イベント担当:斉藤学
本件問い合わせ先
【広報担当】 斉藤学
【電子メール】 info.loveg@gmail.com
2012年3月11日(日) 子どもゆめ基金助成活動
第9回子どもシネマスクール制作作品
「福島から避難してきた子どもたちを救おう!!」
「笑顔がいちばん」完成披露試写会 開催概要
【日時】 2012年3月3日(土)14:00~16:00(開場13:30)
【内容】 第9回子どもシネマスクール修了式及び「笑顔がいちばん」上映
【場所】 聖徳学園小学校4階 講堂(JR武蔵野境駅東口下車、徒歩5分
【参加費】 無料
3.11上映会「笑顔がいちばん」開催概要
【日時】 2012年3月11日(日)13:30~16:00(開場13:00)
【内容】 第9回子どもシネマスクール制作作品「笑顔がいちばん」上映 他
【場所】 新宿区立戸塚地域センター7Fホール (東京都新宿区高田馬場2-18-1)
【参加費】 無料
2012年3月3日(土)
福島自主避難ネットワーク「てとて」オープニングパーティー
内容
子どもへの放射能の健康被害を心配し、福島県から自主避難してきたママたちがつくったネットワークです。
福島と全国の人々をつなぐコミュニティスペースをオープンします。
スケジュール
■3月3日13:00~ オープニング挨拶
■3月3日13:30~ トーク「福島からの自主避難」
福島避難母子の会in関東に所属するメンバーが、自主避難までとその後の生活を話します。ご質問等お受けします。
■3月3日15:00~ 上映「わたしたちは忘れない」 ~福島避難区域の教師たち~
ビデオジャーナリスト湯本雅典氏制作のDVD上映。あまり報道されていない、福島のもう一つの問題をぜひご覧ください。
■3月3日~5日 特別展示 ~写真と映像からみる~「ふくしまの1年」
あれから1年。福島はどうなったのか。変わらないのか、変わったのか。写真と映像を提供していただきました。
運営
福島避難母子の会in関東
アクセス
【住所】 東京都品川区戸越5-14-17 ドゥエル藤博202
【最寄り駅】
●東急大井町線 戸越公園駅 徒歩5分
●東急池上線 荏原中延駅 徒歩5分
●都営浅草線 戸越駅 徒歩7分
連絡先
TEL/FAX:03-3785-5666 E-mail:hinanboshi@yahoo.co.jp
2011年11月22日(火)~23日(水)
大指グランマ東京ツアー
内容
【11月22日(火)】
アトレ上野(上野駅)でオーナメント教室、池袋西武視察、
グランマ×チームともだち 懇親会
【11月23日(水)】 巣鴨、上野視察
主催
チームともだち
後援
アトレ上野、JR東日本企画
2011年11月22日(火)~23日(水)
大指グランマ東京ツアー
内容
【11月22日(火)】
アトレ上野(上野駅)でオーナメント教室、池袋西武視察、
グランマ×チームともだち 懇親会
【11月23日(水)】 巣鴨、上野視察
主催
チームともだち
後援
アトレ上野、JR東日本企画
2011年12月6日(火)~7日(水)
陸前高田グランマ東京ツアー
内容
【12月6日(火)】
浅草視察、松屋銀座視察、FIATクリスマスイベント ゲスト出演
【12月7日(水)】 都内視察
主催
FIAT
後援
チームともだち
2011年11月22日(火)~23日(水)
大指グランマ東京ツアー
内容
【11月22日(火)】
アトレ上野(上野駅)でオーナメント教室、池袋西武視察、
グランマ×チームともだち 懇親会
【11月23日(水)】 巣鴨、上野視察
主催
チームともだち
後援
アトレ上野、JR東日本企画
2011年11月11日(金)~13日(日)
ふくしま会議2011
内容
【11月11日(金)】
「ふくしまの声」をテーマに、今まで埋もれていた“声なき声”や、草の根で活動されてきた方々の声を福島県全域から集約、世界に発信。
【11月12日(土)】
「若もの会議」と分科会「いのち:子どもの今、そして未来」「放射能と向き合う」「自然・再生可能エネルギー」「市民活動の現場から」を並行実施。
【11月13日(日)】
参加者が県内各地へ戻り、エリアごとに「地域分科会」を実施。会津、いわき、福島、南相馬での実施を現在予定。
後援
ふくしま会議運営委員会
【共同代表】
清水修二 (福島大学 副学長)、赤坂憲雄 (県立博物館館長)、玄侑宗久 (作家・福聚寺住職)、山川充夫 (うつくしまふくしま未来支援センター長)、遠藤由美子 (奥会津書房主宰)、高橋美加子 (㈱北洋舎クリーニング代表取締役)
事務局
チームともだちメンバー 本田紀生さん
主催
福島の人々
開催概要
【日時】 2011年11月11日(金)~2011年11月13日(日)
【会場】 【メイン会場】:福島大学キャンパス(福島県福島市金谷川1番地)
【地域会会場】:福島県内各地
【参加】 参加費無料 (一般公募)
※募集方法・参加受付の方法は別途告知させて頂きます
2011年11月5日(土)開演:13:30(開場12:30)
弟9回 思風塾全国大会in神戸 東日本大震災チャリティー大会
テーマ
「今、私たちにできること」
~私たちは微力だが無力ではない どんな困難も乗り越えてきた~
スケジュール
12:30 受付・開場
13:30 弟1部全国大会開催
芳村思風先生 講演 三浦保志さん 報告会 西條剛央先生 講演
渡邊智恵子先生 講演 中田敬司先生 講演
18:00 弟1部終了(途中休憩を挟みます)
18:30 弟2部・懇親会
20:30 終了
弟1部講師 芳村思風先生
感性論哲学創始者。日本哲学会会員。名城大学講師。
思風庵哲学研究所所長・名城大学講師東海ホリスティック医学振興会顧問。学習院大学大学院博士課程を中退して「思風庵哲学研究所」を設立する。感性が生命の本質であり、人間の本質であり、宇宙の究極的実在であるとする<感性を原理とした哲学>「感性論哲学」体系化。
著書:「感性論哲学の世界」「感性の時代」「人間の格」「人間の境涯」「人間観の覚醒」「意志の力愛の実力」
弟1部講師 三浦保志さん
株式会社さかなのみうら代表取締役。
震災前までは、志津川漁港近くで祖父の代から続く鮮魚店「さかなのみうら」を営んでいた。
現在は「ふんばろう東日本支援プロジェクト」現地窓口として、避難所や仮説住宅など60カ所以上の各所に物資を運ぶ活動をしている。ハンチング帽が目印。
【さかなのみうらさんの応援歌】 http://www.youtube.com/watch?v=D7XWnmleFjw
【ふんばろう東日本支援プロジェクト】 http://fumbaro.org/
弟1部講師 西條剛央先生
1974年宮城県仙台市生まれ。
1999年3月早稲田大学人間科学部人間基礎学科卒業。2004年3月早稲田大学大学院人間科学研究科博士課程終了。現在、早稲田大学大学院商学研究科(MBA)専任講師。専攻は哲学、心理学。主な著書に『構造構成主義とは何か』(北大路書房)『ライブ講義・質的研究とは何か』(新曜社)など。
3月11日の東日本大震災で実家が被災し親族を亡くしたのを機に、4月に「ふんばろう東日本支援プロジェクト」を立ち上げ、9月までに3万回以上、のべ15万品目もの物資を1500ヶ所以上に届ける。現在登録支援先は1900ヶ所以上。
弟1部講師 渡邊智恵子先生
1952年、北海道斜里郡生まれ。
1985年に設立した株式会社アバンティで、オーガニックコットンと出会い、強い感銘を受け、ビジネスとして取り組むことを決意。さらに、日本のオーガニックコットン認証基準を築くべく、NPO法人日本オーガニックコットン協会(JOCA)副理事長に就任するなど、オーガニックコットンの啓蒙普及に尽力する。2010年、NHK「プロフェッショナル~仕事の流儀」に、社会起業家として取り上げられる。
弟1部講師 中田敬司先生
1959年愛媛県生まれ。
大学卒業後、広島市消防局消防航空救助隊員及び国際消防救助隊として活動、(財)広島市防火センターに派遣、放火管理者資格講習会等の講師を勤める。
1999年~JICA国際緊急援助隊(JDR)医療チームメンバーとしてコロンビア・トルコ・台湾・イラン・スリランカの地震及び津波災害救助活動を実施。東日本大震災では厚生労働省日本DMAT事務局で医療チーム派遣業務に従事するとともに、岩手県立大槌病院の仮説診療所に関わる。
第2部開催内容
「グランマのXmasオーナメント」販売
(株)アバンティーさんのオーガニックコットンの端切れから、一つひとつ手作りで生み出される素朴なオーナメント。作り手は宮城石巻市大指の漁村の奥様達です。収益金はすべて、大指エリアを含む石巻市の漁村に、思風塾全国会からの支援として送らせていただきます。
「チャリテイーコンサート」
「華乃家ケ楽団」によるコンサートみんなで手拍子足拍子。楽しく、心温まるひと時を。
開催概要
【日時】 2011年11月5日 開演13:30(開場12:30)
【会費】 第1部:5,000円、第2部:5,000円
【場所】 兵庫県民会館9F けんみんホール
お問い合わせ・お申し込み
FAX:079-562-8820
芳村思風公式HP http://shihoo.p-kit.com/ (HPから申し込み可能)
事務局 神戸思風塾(有限会社 サント・アン内)
〒669-1535 兵庫県三田市南が丘2-7-10
過去のイベント
2011年10月10日(月祝)14:40~16:30予定
東日本大震災の被災者の「生の声」を聞こう! 第三弾 東京・銀座
対象者
中小経営者、リーダー、若者、消費者、小売店、食品、親子、家族、ボランティア関連、地域活性関連、一般の方、被災地や被災者を支援・応援したい方
テーマ
「震災前より、地元をよくしてみせる!」
宮城県石巻市から。漁業復興と子どもたちの未来に。
宮城県石巻市北上町大指(おおざし)は、わずか38世帯ながら8割以上が漁業に従事する国内有数の漁場です。震災後、船は8割、養殖資材・養殖作業場はほぼ全壊の状態でいち早く「必ず震災前よりも、大指ワカメを有名にしてみせる!」と漁業復興への強い意志を表明した20代の若い漁師さんたちに話をしていただきます。
(写真の左側が阿部さん、右側は阿部さんのお父さん)
ゲスト
宮城県石巻市北上町十三浜大指 漁師2名 阿部勝太さん、西條達也さん
進行役 現地支援者 赤坂さん
(写真の左側が西條さん、右側が阿部さん 大指から東京に来ていただきます)
開催概要
【募集人数】 先着120名(予約制)
【場所】 銀座文祥堂イベントホール 東京都中央区銀座3-4-12 2階
【料金】 無料 (支援活動費の募金をお願いしています。)
※頂いた募金は、当日の交通費や支援活動に利用させて頂きます。
【申し込み方法】 お申し込みフォームよりお申し込みください
問合せ先
チームともだち チャリティーイベント責任者 登内、大谷
Email : genki@tomodachi.in
Tel: 03-5778-4871 9時~18時 日曜祭日定休
2011年10月10日(月祝)13:00~14:30予定
東日本大震災の被災者の「生の声」を聞こう! 第二弾 東京・銀座
対象者
親子、家族、学校、教育関係、リーダー、女性、ボランティア関連、一般の方、被災地や被災者を支援・応援したい方
テーマ
「3.11 石巻で小学校の先生が見たもの」
ご自身の被災経験や避難所・学校の運営、また子ども達を身近で見てきた生の経験談をお話しいただきます。
「被災地の「今」をお伝えするのが、私にできる復興支援です。
現状をお話しすることで必要な支援を皆さんと考えていきたいと思います。」
ゲスト
宮城県石巻市蛇田小学校 木村明子先生
進行役 現地支援者 ラブギャザリング 代表 深尾尚子さん
木村明子先生のプロフィール
石巻市立蛇田小学校 教諭
宮城県東松島市生まれ
教員暦20年
木村明子先生からのメッセージ(東京まで来て話をしてくれる理由)
「被災地の「今」をお伝えするのが,私にできる復興支援と心得ております。」
「現状をお話しすることで必要な支援を皆さんと考えていきたいと思います。」
開催概要
【募集人数】 先着120名(予約制)
【場所】 銀座文祥堂イベントホール 東京都中央区銀座3-4-12 2階
【料金】 無料 (支援活動費の募金をお願いしています。)
※頂いた募金は、当日の交通費や支援活動に利用させて頂きます。
【申し込み方法】 お申し込みフォームよりお申し込みください
問合せ先
チームともだち チャリティーイベント責任者 登内、大谷
Email : genki@tomodachi.in
Tel: 03-5778-4871 9時~18時 日曜祭日定休
2011年10月9日(日) 13:00~17:00(予定)
東日本大震災の被災者の「生の声」を聞こう! 第一弾 東京・銀座
対象者
中小経営者、ビジネスマン、繊維・アパレル業界、小売店、リーダー、ボランティア関連、地域活性関連、一般の方、被災地や被災者を支援・応援したい方
テーマ
「縫製の街、岩手県久慈地域の差別化戦略」
津波で多大な被害を受けた岩手県久慈市。地域の基幹産業である縫製事業が、技術力と専門性の高い日本有数のモノヅクリの重要拠点であることをご存じでしたか?東北から日本を元気にするために、ぜひ久慈市の縫製会社の今を知ってください。
■ Part1.MADE IN JAPANを支える久慈の縫製事業
◇あの超有名女性ブランドスーツも実は久慈地域製
~久慈地域は知られざる縁の下の力持ち
◇国内衣料品の海外生産95%は数字のひっかけ?
~国内縫製工場の支援=日本のモノづくり復興につながる
プロフィール
岩手モリヤ株式会社 森奥 信孝 社長
(ビデオメッセージ)
日本有数の専門縫製会社、久慈市の岩手モリヤ(株)社長。2011年6月には縫製会社として初めて第33回繊研賞受賞。
「日本のモノづくりが危機だ。一番の被災地支援は仕事!日本の将来のためにも、今一度MADE IN JAPANの重要性を知って頂き、モノづくりに真剣に取り組む久慈地域を応援していただきたい!」
■ Part2.3.11から今~仕事こそが一番の復興支援
久慈地域で最も大きく被災した工場の一つ(株)久慈ソーイング 中田社長と、中田社長を支援してきたチームともだちメンバーの安田玲美さん(北京在住)を招き、改めて被災からの半年間を振り返っていただきます。
◇ファッション水着の専門縫製工場設備が全壊~ミシンがない!!
◇従業員の解雇~初めてのシャツ造りへ
◇中国から飛んできた仕事支援~水着技術を活かしたダンスウエア縫製に取り組む
◇中国と日本の縫製事業。モノヅクリの棲み分けは可能?
◇被災から半年、従業員は15名に。必ず復興する~来季の水着シーズンに向けて
プロフィール
株式会社久慈ソーイング 中田 利雄 社長
有名ブランド女性ファッション水着を専門に縫製事業を営む。被災で100台の電子ミシンが水浸しに。2代目中田輝人常務との二人三脚で復興への道を懸命に歩み続けている。
「工場にとっての一番の支援は仕事。久慈市の縫製事業は長年にわたり地域の雇用を支えてきた。待機してくれる社員のためにも工場を続けていく」
現地支援者プロフィール
北京世研伝媒広告有限公司(CRC)総経理 安田玲美さん
東京都出身、小中高と久慈市で育つ。大学卒業後に中国へ、政府のシンクタンク中国社会科学院メデフィア研究所を経て、2001年に中国市場調査・マーケティングを専門とするCRC世研を設立。中国では縫製会社も経営し、震災後は月に1度、中国北京から久慈市に戻り、支援に取り組む。
「今、目の前にいる人のために。それが私の復興支援の原点です。」
ゲスト
岩手県久慈市 (株)久慈ソーイング 中田社長
現地支援者 北京世研伝媒広告有限公司(CRC)総経理、安田玲美さん(久慈市出身)
開催概要
【募集人数】 先着120名(予約制)
【場所】 銀座文祥堂イベントホール 東京都中央区銀座3-4-12 2階
【料金】 無料 (支援活動費の募金をお願いしています。)
※頂いた募金は、当日の交通費や支援活動に利用させて頂きます。
【後援】
岩手県県北広域振興局、 岩手県久慈市、 岩手県北ものづくり産業ネットワーク
【申し込み方法】 お申し込みフォームよりお申し込みください
問合せ先
チームともだち チャリティーイベント責任者 登内、大谷
Email : genki@tomodachi.in
Tel: 03-5778-4871 9時~18時 日曜祭日定休
2011年8月5日 19:00~21:00
チャリティー講演会&ワークショップ「藤村靖之の非電化の夕べ」
ホームページ
http://lohasgarden.jp/cafe/hidenkano-yube/
主催
ロハスガーデン(ガーデンラボ(株) (チームともだちメンバーの有村さんの会社)
テーマ
101人で考える くらしと、電気と、原発のこと
講演・ワーク内容
非電化工房代表の藤村靖之さんを招いてこれからの暮らし方についてみんなで一緒に考えるワークショップ
藤村靖之氏プロフィール
電気を使わない非電化冷蔵庫を考案。モンゴルやナイジェリアなど電気インフラの進んでいない国に技術提供を行っている発明家。
非電化工房サイト http://www.hidenka.net/jtop.htm
非電化工房、発明工房、発明起業塾などを主宰、科学技術庁長官賞、発明功労賞などを受賞している。
開催概要
【場所】
3331(ARTS CYD)アーツ千代田1Fコミュニティスペース
〒101-0021 東京都千代田区外神田6-11-14
(銀座線末広町駅4番出口1分、千代田線湯島駅6番出口3分)
【時間】 18:30受付開始 19:00-21:00講演
【参加費】 前売/3000円 当日/3500円
【問合せ】 cafe@lohasgarden.jp 0800-300-1680(フリーダイヤル平日18:00まで)
【申込】(特別料金)
下記から申し込みますと2500円で購入いただけ、且つ、500円がチームともだちへの活動費として寄付されます。よろしくお願いいたします。
http://lohasgarden.jp/SHOP/y0000001338/list.html
※ログインページが出ましたらID・PASSを入れてお進みください。
ID:chi-tomo PASS:hidenka
【その他】
小学生以下のお子様は無料です(大人1人に対し、こども1人)詳細はロハスガーデンサイトをご覧ください。 http://lohasgarden.jp/
2011年8月13日 14:00~16:00
チャリティセミナー「3.11 石巻で小学校の先生がみたもの」
ホームページ
http://www.facebook.com/event.php?eid=251165041560920
主催
Love Gathering(ラブギャザリング)(チームともだちメンバーの深尾さんが立ち上げた被災地支援団体)
セミナーテーマ
石巻で「小学校の先生がみた」もの
セミナー講師
被災地支援団体Love Gatheringが現地支援を通じて知り合った、石巻市の現役教師「木村明子先生」。被災地の小学生を一番身近で見てきた生の経験談をお話いただきます。
木村朋子教諭プロフィール
・石巻市立蛇田小学校 教諭
・宮城県東松島市生まれ
・教員暦20年
・趣味はソフトボール
セミナー内容
・3.11 そのとき
・避難所運営~学校正常化
・子ども達の心境変化
・これから求められる支援
こんな方にオススメ
・被災を経験された方の体験談を直接聞きたい方
・被災地の教育・子供支援に関心のある方
・職場や家庭での緊急時の対応を検討される方
開催概要
【場所】
テレビ東京会議室「てれとプラザ」E 東京都港区虎ノ門4-3-12住友新虎ノ門ビル7F
【料金】 無料 (会場でチャリティを受付)
※用途は先生交通費と支援活動費に利用させていただきます。
【申込】
Mail:event20110813.loveg@gmail.com Tel:090-2569-8945 安藤貴明
※チームともだちでの受付はいたしませんので、直接お申し込みください。